サイズ: 直径 約62mm 重量 約gm
品位: シルバー
発行枚数: -枚
カタログNo: -
NGC鑑定ページ
1740年から1780年までハプスブルク君主制を統治したマリア・テレジア皇后を記念し、1888年にウィーンに記念碑が作られたことを記念して発行された銀メダルです。
CLEANED評価ですが、マリアテレジア関連の銀メダル自体多くなく、UNCの通り未使用のコンディションで希少品といえます。
【マリアテレジア】

マリア・テレジア (独: Maria Theresia, 1717年5月13日 - 1780年11月29日)は神聖ローマ帝国のローマ皇帝カール6世の娘で、ハプスブルク=ロートリンゲン朝の同皇帝フランツ1世シュテファンの皇后にして共同統治者、オーストリア大公(在位:1740年 - 1780年)、ハンガリー女王(在位:同じ)、ボヘミア女王(在位:1740年 - 1741年、1743年 - 1780年)で、ハプスブルク帝国の領袖であり、実質的な「女帝」として知られる。
(テキスト・画像 出典:Wikipedia)