サイズ: 直径 約38mm 重量 約25gm
品位: シルバー 0.925
発行枚数: 5,000枚
カタログNo:
PCGS鑑定ページ
スラブ表面は鷲に追われるライオン、下部にメキシコ造幣局の紋章、上部に「INDEPENCENCE」の文字が描かれています。
裏面はホセ・マリア・モレロス将軍の胸像とその横にはアパチンガン憲法が浮き彫りで描かれています。
【アパチンガン憲法】
メキシコ最初の憲法。
1813年9月、メキシコ南部を制圧した司祭ホセ・マリア・モレーロスは、チルパンシンゴで開催された議会に8名の「議員」を招集し、メキシコの独立宣言を発しました。
その後、本拠地をアパチンガンに移し、1814年9月22日にアパチンガン憲法が定められました。正式には「メキシコ、アメリカの自由のための政規」といいます。
この憲法は全文242ヶ条から成り、憲法では身分制の廃止、主権在民、三権分立、私有財産の保障などが定められていましたが、モレーロスは1815年12月に副王軍に捕らえられ、12月12日に処刑されたため、このアパチンガン憲法は施行されませんでした。