サイズ: 直径 約19.5mm 重量 約3.26gm
オモテ面は、マクシムスの右向き頭像、ウラ面には右手にバトン、左手に槍を持つマクシムスの立像が描かれています。
状態の良い、高鑑定品です。
【ガイウス・ユリウス・ウェルス・マクシムス】
ガイウス・ユリウス・ウェルス・マクシムス(ラテン語: Gaius Julius Verus Maximus,217年または220年 - 238年5月10日)とは、軍人皇帝時代のローマ帝国の皇帝マクシミヌス・トラクスの息子であり、父マクシミヌスの共同皇帝(在位:236年 - 238年)の地位にあった人物である。ガイウス・ユリウス・ウェルス・マクシミヌス(Gaius Julius Verus Maximinus)や小マクシミヌスとも称される。
(テキスト 出典:Wikipedia)