サイズ: 直径 約59mm 重量 約gm
品位: ブロンズ(銀メッキ)
発行枚数: -枚
カタログNo: -
NGC鑑定ページ
表面はマリアテレジアとフランツ1世が向き合う図案、裏面は長男のヨーゼフ2世を中心に12人の子供たちの胸像と名前が描かれているロイヤルファミリーメダル。
状態も素晴らしく、希少なメダルです。
【マリアテレジア】
マリア・テレジア (独: Maria Theresia, 1717年5月13日 - 1780年11月29日)は神聖ローマ帝国のローマ皇帝カール6世の娘で、ハプスブルク=ロートリンゲン朝の同皇帝フランツ1世シュテファンの皇后にして共同統治者、オーストリア大公(在位:1740年 - 1780年)、ハンガリー女王(在位:同じ)、ボヘミア女王(在位:1740年 - 1741年、1743年 - 1780年)で、ハプスブルク帝国の領袖であり、実質的な「女帝」として知られる。
(テキスト・画像 出典:Wikipedia)