サイズ: 直径 約45mm 重量 約39.44gm
品位: シルバー 0.958
発行枚数: 3,863枚
カタログNo:KM C#49.2
PCGS鑑定ページ
表面はエトルリア王国の国王、カルロ・ルイス(カルロ2世・ルドヴィーコ)と母親であり摂政のマリア・ルイジアの胸像。
発行枚数、僅かに約3,800枚という希少タイプです。
エトルリア王国のカルロ2世とマリア・ルイジアの10リレ銀貨は1803年-1806年に発行された1stタイプと1807年のみ発行された、この2ndタイプの2種が存在します。
MS64の評価の通り、表も裏も摩耗や傷はほぼ無く、素晴らしい状態と言えます。
【エトルリア王国】
1801年~1807年の間、イタリア半島に存在した国家であり、かつてのこの地域の呼称であった「エトルリア」の名称が用いられた。
元々この地域を支配していた国家はトスカーナ大公国であり、エトルリアの名称は用いられていなかった。
その建国の経緯からしても完全にナポレオンのフランス帝国の衛星国家であり、フランスによる間接支配のための傀儡国家であった。