サイズ: 直径 約40mm 重量 約28.06gm
品位: シルバー 0.833
発行枚数: -枚
カタログNo: DAV-1172 KM#406.1
NGC鑑定ページ
マリア・テレジアの息子レオポルト2世統治時(1790~1792)に発行されたターラー銀貨。
表面はマリア(マドンナ)とキリスト像。裏面は紋章と王冠を抱える天使像。
ウィーンミント。
キリストを抱くマリア像(マドンナ)、王冠を支える2人のエンジェルを描いた大型銀貨の中でこのタイプは最もバランスが良くその稀少性も相まって,他のマドンナと一線を画しています。18世紀大型銀貨の中でも宝石のように輝く超希少コインです。
多くのマドンナターラーの中でもこのタイプだけ突出して打ちが良く、未使用状態の物が多いため、恐らく流通貨としてではなく、元々特別に製造された可能性もあると思います。
※同コインの完全未使用状態(裸)が2026年1月のドイツ、キュンカーオークションに出品され、19,000ユーロ(手数料込み約22,000ユーロ)で落札されています。
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